110Group本部|福岡県へマスク寄贈。県知事緊急対談
マスクや防護服などの防疫品が不足する中、出来ることを最速で実行する。
アメリカ、香港、台湾、シンガポールタイなどで飲食ビジネス、不動産ビジネス、フィナンシャルビジネスを展開する110Group(本部:福岡市)が、マスクや、消毒液、防護服などが不足する中、コロナ対応の最前線で活動されている医療関係者や、止めることが出来ない政府系サービス窓口のスタッフなどへ『なにか出来ることがあるのではないか?』と、藤オーナー。海外とのネットワークを最大限活用しマスクを確保 。
10,000枚を福岡県へ寄贈し、福岡県庁にて小川福岡県知事との緊急対談が行われた。民間企業にて今回のコロナ対策へ行政との足並みを揃える意思を表明したが、同時に行政からの緊急セーフティネットを早期に配備し、官民一丸となってこのパンデミックの危機を乗り切ることを約束し、対談を終えた。(才田)
お客様及び110海外拠点でのコロナウイルス罹患者が出ないように。十分な配慮を。
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